レジェンドは四回まで無失点に抑えたが１－０の五回に集中打を食らって逆転された。無死二塁から山本の右前打で同点とされた。１死二塁から桑原はゴロに打ち取ったが、遊撃手・北村拓がファンブル（記録は失策）し傷口が広がる。その後は牧、度会、佐野に適時二塁打を浴 ...

「阪神３－１広島」（１８日、甲子園球場）　広島先発・玉村は６回２失点で４敗目を喫した。五回までは被安打２で無失点に抑えていたが、１点リードの六回、先頭の代打・前川の安打をきっかけに２点を失い、逆転を許した。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏 ...

昨年１２月に３６年の選手生活に別れを告げた神山雄一郎氏（５７）の引退記念パーティーが１８日、宇都宮市内のホテルで選手や関係者など約３００人を集めて盛大に行われた。　「おかげさまで３６年間、競輪選手として走り切ることができました。それも全国の ...

「陸上・セイコーゴルデングランプリ」（１８日、国立競技場）　女子やり投げ決勝で、パリ五輪金メダリストの実力を見せつけ６４メートル１６で優勝した北口榛花。試合後のセレモニーではスペシャルゲストの織田裕二からも褒められ、満面の笑みを見せた。

視覚障害者らによるブラインドサッカーの国際大会が１８日、大阪市北区のＪＲ大阪駅付近の特設会場で始まった。昨年に続く開催で、今回は国際視覚障害者スポーツ連盟の公認大会となり、男子は昨夏のパリ・パラリンピックでメダルを獲得した強豪も参戦。パラで ...

全国の都道府県が管理する港湾・漁港で、放置されている漁船の解体などの処分を行政側の負担で行ったケースが過去８年で２２道府県の少なくとも４３２隻に上り、計３億６７００万円以上の費用がかかったことが１８日、各自治体への取材で分かった。漁業従事者 ...

【バチカン共同】晴れ渡った日曜日の朝。バチカンのサンピエトロ広場は１８日、ローマ・カトリック教会を率いる新たな教皇レオ１４世の門出を祝う信者や各国要人、諸宗教の代表らで埋め尽くされた。「団結や友愛を育む力になりたい」。就任ミサで教皇としての ...

「オークス・Ｇ１」（２５日、東京）　桜花賞馬エンブロイダリーが、２３年リバティアイランド以来２年ぶり１８頭目の牝馬クラシック２冠制覇を目指す。１週前は美浦Ｗで追われ、６Ｆ８１秒３－３５秒６－１１秒２の好タイムをマーク。併せ馬で力強い動きを見せた。次な ...

「平安Ｓ・Ｇ３」（２４日、京都）　川崎記念で復権を遂げたメイショウハリオ。４角先頭の横綱相撲で後続の追撃を完封。２２、２３年帝王賞、２３年かしわ記念に続く、４つ目のビッグタイトルを手にして、古豪健在をアピールした。栗東ＣＷの１週前追い切りの動きも軽快 ...

前日はマチャドの西川への投球が死球と判定された。グリップエンドに当たったようにも見えたため、岸田監督はリクエストをしたが判定は変わらず。「しょうがないですから」と話していた。

２冠を狙う皐月賞馬ミュージアムマイルを筆頭に、ホープフルＳ覇者で皐月賞２着のクロワデュノール、皐月賞３着のマスカレードボール、プリンシパルＳ覇者のレディネス、京都新聞杯を制したショウヘイなど●頭がエントリーした。フルゲートは１８頭で争われる。

「デイリースポーツ賞」（１８日、多摩川）　天野友和（４７）＝愛知・８０期・Ａ２＝が予選突破に望みをつなげた。６号艇で迎えた２日目１１Ｒは１Ｍで最内を突いて２着。「展開一本でしたね。でも、足は悪くない。乗りづらさもなくなってレースしやすくなっ ...